🇳🇱アムステルダム🇳🇱
俺は旅行がめちゃくちゃ好きで、時間があればすぐに旅に出たくなる!
高校の時に旅行にハマり、いつかは世界一周旅行をしたいと思っている。
そして、その旅行記を綴って行こうではないか!!
日本から上海経由で約の25時間!!
スキポール空港やで〜い
オランダに到着🇳🇱!!
去年の12月24日に着いたぞ!
早速巨大クリスマスツリーのお出迎え🎄
この時、現地時間の早朝4時30頃。。
ここで時差ボケ発動。
飛行機ではぐっすり寝てたけどやっぱり身体がおかしくなるんよね〜
アムステルダム中央駅(別日に撮影)
駅前からアーケードがあったりツリーがあったり、もちろん早朝なので人気全然ないけども。。
しかし、俺のテンションは爆上がり!!!
来た!ヨーロッパ来たぞーー!!
そんな感じで薄暗い街をぶらぶらしながら歩いいると徐々に日が差してきた🌞
ヨーロッパでは珍しい晴天
でかっ!
シンゲル運河をひたすら歩いた。。。
オランダらしい可愛い街並みを堪能❤️
そして、ここでオランダの第1の目的である
かの有名な「アンネの家」を訪れた。。
オランダ出身のアンネフランクは第2次世界大戦中にユダヤ人から迫害を受け、この家でひっそりと2年ほど暮らしていたのだ。
しかし、それが見つかってしまい、アウシュビッツ強制収容所に連れて行かれ、そこで若くしてこの世を去ってしまったのである。
歴史を知る上で見えてくるものがあり、とてもいい経験となった。
家の内部も分かりやすい日本語の音声ガイド付きでしっかりと見学することができた。
いかに、戦時中の迫害が厳しかったのかがわかった。
そうしている内に日が暮れてきた、
アムステルダムに夜がやってきた。
僕自身アムステルダムの夜というものにとても興味があった。
その理由はというと、
オランダというと、性にとても寛容なのである。というと、そう。
レッドライト地区(飾り窓)
である。
ここは日本で言う遊郭である。
飾り窓というショーウィンドウの中に風俗嬢が入っていて、そこから男性を手招きしているのだ。そこからお気に入りの女性を選んだ男性は値段を交渉し、行為に及ぶという流れだ。
夜になると大変賑わっていたが、少し怖いような雰囲気も漂っていた。
そして、中でも私が驚かされたのは、この
casa rosso(カサロッソ)
である。
これははっきり言って日本ではあり得ないようなショー。。
男女が性行為をしているのを見るというショー。絶句やわ〜ゆーて
しっかりと性行為をしておられた。
本当にアート?のように、見世物として出来上がってたな〜
それを見ている観客には男性ばかりというイメージだったけど、意外にも老夫婦や若いカップルもおった笑笑
どーゆーつもりなんや?ちょっと意味がわからんよな〜さすが世界。。
このショー自体は大体夕方から深夜1時ほどまでやっていた気がする。
値段は7000円ぐらいやったかな?
あんましはっきりと覚えてへんけど、その値段相応の見る価値はあるな〜
将来もう見る事はないと思ったら安い経験代やでな!!
オランダ行く人は是非、大人の時間を楽しんでくださいませ。
アムステルダムは他にもええとこめっちゃありますよ!!
ハイネケン!!オランダ出身のビール🍺
あま〜いスイーツ🍰
アムステルダムはほんまに面白い町や!
また戻ってきたいわ〜
次は風車の村、ザーンセスカンスについて書いてみよかな〜
ではでは〜